どうもこんにちは、ねきろむです。
梅雨が明けて7月になりました。
今月から下半期ですよ
高校時代はインターハイ前だったか後だったか、シーズン最後の大会となる秋季大会で記録を出すために練習してる頃だと思います。
そして今は就活生として梅雨明け早々の雨をしのぎながら広島の街を歩いているわけです。
そんな湿気の強い梅雨明けですが夏場は基本家から出ずにゲームとかプラモとか、
その中で最近増えた趣味がありまして、それは「作曲」です。
作曲といってもボーカルがついたりするような対策では無くてガレージバンドにキーボードをつないで適当に音を鳴らして録音する程度なものです。
実はDAWを昨年4月に買い、スタートは完璧だったのですが購入したDAW、「SONAR」があまりにもわかりにくく使用者の解説も完全に音楽家向けのものばかりで購入した2万円弱の年間パスもほとんど触らずじまいでした。
そんな最近、パーカッションに興味を持ち始めるも部屋の麻亜里が寝室だったりするため大きな楽器が買えず興味の矛先を失っていたところに『フィンガードラム 』と遭遇しました。
フィンガードラム というのはガレージバンドのようなDAWで音を鳴らすための機材、いわゆるMIDIコントローラーの1つであるパッドコントローラーを使った新しい演奏法のことを言います。
パッドコントローラー というのは正方形位の硬いスポンジのようなパッドが8~16個並んだコントローラーでそれをソフトが起動したPCに接続し、パッドを叩くことで登録した音がなるものです。
いまでは世界大会が開かれたりと競技性もあり、それらの人をトラックメイカーと呼ぶそうです。
そんなこんなで自分もパッドコントローラー を買いました。
しかしスマホに接続しても音が出なかったり、ソフトが悪いのかハードが悪いのがわからないまま時間を見てガレージバンドで遊んでます。
夏は基本的にプラモデル買うかスタバの新作飲みに行くぐらいしか外に出ませんし暇な今のうちに少しでも詳しくなっておきたいですね・・・
PS
そろそろキーボードの話にも触れようかなと思います。結構お気に入りなので絶賛の嵐となるでしょう。
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